ウォーソン夫人の茶フラット 前編


HANA・SORAで読む

「ウォーソン婦人の黒猫」 萩原朔太郎



さて今回は、
萩原朔太郎の「ウォーソン婦人の黒猫」

これいってみましょう!


この作品には
ウォーソン婦人という
高い知性を持った聡明な女性が登場します。

ウォーソン婦人は未亡人で
一人暮らしをしており、
日中は働いています。

朝の出勤時、
婦人は『とても几帳面な性格』なので
必ずドアや窓の施錠を確認することを
忘れません。

つまり、
日中は猫の子一匹
家の中に入ることが出来ないはずなのです。


しかしなんと・・・



ある日、婦人が仕事から帰ってみると
部屋の真ん中に
一匹の黒猫が座っているではありませんか。。




その猫は
置物のように動かないで


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ここでは動いちゃいましたが

作品中、
猫は動かないでじっとしており

04SEP08 199SORA「はぅぅ・・・」


猫独特のあのじぃぃぃっという凝視で
夫人のことを見つめています。


「いったいこの猫はどこから入ってきたのか!?」

夫人は困惑し、戸惑います。。




さてこの謎の猫、

特に何をするというワケでもなく
夫人が窓を開ければ

影のようにそこから
飛び去ってしまうのですが・・・

この日以降、
毎日でるようになります。








夫人が帰宅すると
いるはずのない黒猫が


必ずそこにいる!!





一体この猫は
何なのか・・・?


後編に続く




猫町 他十七篇 (岩波文庫)猫町 他十七篇 (岩波文庫)
(1995/05)
萩原 朔太郎

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