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Hayabusa is in a thousand winds that blow...


hana fumu


帰ってきた「はやぶさ」は、
再突入回廊ではなくより深い降下角度で大気圏に再突入する。


帰ってきた「はやぶさ」は、
断熱圧縮による空力加熱で真っ赤な軌跡を描く紅蓮の火の玉となり、
轟音とともにダイオードひとつ残さず燃え尽きる。




燃え尽きた「はやぶさ」は、
ゆっくりと成層圏に拡散する。


燃え尽きた「はやぶさ」は、
高度13kmでジェット気流に乗り天空を駆け廻る。




空を廻った「はやぶさ」は、
高度6kmで乱層雲と出会う。


空を廻った「はやぶさ」は、
昇華核として飽和水蒸気を集め、氷晶となり雪片となる。




雪になった「はやぶさ」は、
ひらはらひらりと舞い降りる。


雪になった「はやぶさ」は、
途中で融けて雨になる。



だから・・・

ある朝玄関を出たあなたの肩先に落ちる一滴の雨粒、それが・・


29APR10 2 014face 「はやぶさ」なのかもしれんのですぞな・・・







これはあながちファンタジーではない。

物質、元素は循環する。

塵となったはやぶさが
風にのって本邦に帰還を果たしたとしても

なんら不思議ではないのだ。



はやぶさの存在を心で感じよう!






I am in a thousand winds that blow...

Do Not Stand at My Grave and Weep (Inspirational)Do Not Stand at My Grave and Weep (Inspirational)
(1996/06/06)
Paul Saunders

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「循環」とはこういう意味もあるぜ!
(てか、本来はこっち)


かつてはやぶさを構成していた
C(炭素)やFe(鉄)が
日本に降り注ぎ

それを吸収した野菜
(またはそれを口にした家畜など)を
私たちが食せば

はやぶさは
私たちの身体の一部となる・・・!!




sora mattemashuSORA「はやぶさしゃん・・・」






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