Ah-, what so ever!


このところ当直が続いてて
ちょっと疲れてるカンジのパパです。
皆さんこんばんは、いかがお過ごしでしょうか?
パパは疲れてます。

さて
こんな時なんとなく思い出すのが
陶淵明の「帰去来の辞」です。

帰りなんいざ、田園まさに蕪れなんとす 

というあれです。

まぁ、
パパにその気はまったくサラサラないんですが(笑



ところでこの
「蕪れんとす」のトコ、 

これが
与謝蕪村の名前の由来になったってのは
有名なところなんで
皆さんご存知だと思いますが・・・


与謝蕪村

それにしても変な名前だ。


我らが漱石も
負けずおとらずの変な名前(雅号)なワケですが・・・

(これも有名な話ですが)
あれは蒙求(漢文の入門書みたいなもん)にある
「漱石枕流」という故事が元ネタなんですね。

むかし、孫楚という人が
「枕石漱流」と言おうとして

注釈:
「枕石漱流」とは旅先での野営の形容で、
「川原の石を枕とし、川の流れで口を漱ぐ」ことを意味します。


間違えて
「漱石枕流」と言っちゃっいまして・・・

しかしこの人、
実に頑固で自分の間違いを認めようとしなかったのです。

これだと、
「石で口を漱ぎ、川の流れを枕とす」になっちゃうんで

歯はボロボロで血まみれ、
流れに頭を突っ込んで寝るので
下手したら溺死


という事態になっちゃうんですけどね(笑



それでも孫楚は
自分の間違いを認めなかったので・・・

「漱石枕流」という言葉は
頑固で高慢な人を指すのに
使われるようになりました。



このような意味のある故事なんですが、

夏目金之助(漱石の本名)は
あえて!

頑固で融通の利かない自分を自嘲して
「夏目漱石」と名乗るようになったのです・・・と思います。(たぶん)

ちなみに、
のぼさん(正岡子規)も一時期
「漱石」を名乗っていたようですが、
のぼさんは
なんか名前マニアというか・・・

まさに
1000の雅号を持つ男なので
あまり気にしなくてもいいでしょう(笑




陶淵明からはじまって
ネタが流れ流れて・・・

最後は漱石ネタになってしまいました。


相変わらず
思いつきでダラダラ書いてるので
まとまりが全くないですが・・・まぁ、いっか。




疲れた時はこれ


老荘思想というか、
親鸞さまというか・・・

自力で何とかしようとしないで
すべて自然のまま(他力)にまかせるという



幸福への道はただ一つしかない
それは、
我々の力ではどうにもならない事柄について
悩むことをやめるにある

エピクテタス




この言葉こそが真実だ!!



みなさんにとっても

この言葉が助けになるといいなぁ・・・



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