はなそらで読む世界の文学 モーパッサン「女の一生」その5


はなそらで読む世界の文学シリーズ
モーパッサン「女の一生」
その5





それから

ジャンヌは3ヶ月間自分の部屋に閉じこもって
2ちゃ何もせずに塞ぎ込んでいました。

食事もろくに取らず酷く衰弱していたので
人々は、とうてい助かるまいと思っていました。

しかし
ジャンヌは少しずつですが元気を取り戻していったのです。

そして相変わらず、
一人息子のポールを溺愛し続けました・・・常軌を逸するほどに。

sora 3SORA「気持ちはわかるような気がしゅるんでしゅけどね・・・。でも、そこまで依存しすぎるのは、かなりヤバちっくじゃないでしゅか??」

hana uheHANA「度を過ぎた極端な依存は、母も子もダメにしてしまうもんぞな。こりゃ先が思いやられるぞな~。」





ポールが成長して15歳になった時、
ジャンヌパパが「ポールを学校にやってはどうか?」と提案します。

ポールには、この時点で教育という教育がありませんでした。
極限まで甘やかされて育った為に学問など学んだこともなく・・・
いわゆるひとつのゆとり脳となってしまってたのですwww

hana happyHANA「ちょww ゆとりってwww」

04SEP08 196SORA「そりゃちょっとヤバイでしゅ~




その事に危機感をおぼえたジャンヌパパが
ポール就学の提案をするのですが・・・

ジャンヌは激しく抵抗してしまいます。

「だって私は今まで本当に不幸だったんですもの!
やっとこの子と落ち着いた幸せな生活を手に入れたと思ったら
取り上げられてしまうなんて!
もう一人ぼっちにはなりたくない!」




しかしジャンヌパパに説得され
ついにポールは学校に行くこととなるのでした。


この後ジャンヌは
ポールを愛するあまり学校に乗り込んで行って
無茶苦茶な要求をしたり
何だかんだといろいろやってくれます。

そう、今で言うところの・・・

モンスターぺアレント化してしまうのですwww


hana happyHANA「ちょww モンペかよ!!www」

04SEP08 196SORA「ジャンヌ暴走~(>_<)」



その6へ続くっと・・・




モンスターペアレントの正体―クレーマー化する親たち (シリーズCura)モンスターペアレントの正体―クレーマー化する親たち (シリーズCura)
(2008/03)
山脇 由貴子

商品詳細を見る

スポンサーサイト

| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

モンスターペアレント。。今日テレビでやってたました。
ポールの人生は溺愛ジャンヌに潰されちゃいましたね~

最近はモンスターペアレントがクラスに一人は必ずいるんですよ~ たまりません・・・

=くろりん様=

モンペがいるんですかっ?!
それは怖い!!

連中には常識的な社会常識など通用しない!
協調性のかけらもなく・・
自分の都合だけで生きているという
おそるべき人種ってトコですよねー。
よくあれほど他人を無視して
自分の要求だけを通そうとするもんです。

で、そんなDQN親に育てられた子供も
やっぱりDQNな子供・・

まさに負のスパイラル!!
KOEEEEEE!

ま、
ジャンヌの場合は
ポールを愛しすぎちゃってることから
生じる「行き過ぎの行動」ってトコなんで
まだかわいいものなんですが(笑

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/390-af933926
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)