伊豆のJoJo


またパパぞなもし。

こないだ
荒木飛呂彦先生が表紙を描かれた
川端康成の「伊豆の踊子」をゲットしてきました
荒木ファンとしてはGETは当然の行動ゥゥゥ!

買うと思った時にはすでに買っていたのだ!!


そしてこれが現物だァァッ!

バアァァァァァンッ!!
05JUL08 005

この桜のスタンドを出している踊子が
天城峠で敵スタンドを迎え撃つストーリー・・・ではなく、
これ、実はものすごい切ない、
いや、美しくも悲しい物語なんぞなもし。

「伊豆の踊子」

まぁなんというか・・
なかなか簡単には表現できませんが
とにかくすごく美しい純愛の物語なのです。


というか

う~・・・

切ないというか・・・・・・・

最後のトコの後を想像すると苦しいというか・・・・・・


う~ん・・・・・・・・・

なかなか簡単には表現できません。



これ、中学か高校の時にいちおー読んだのですが、
おぼえてるのが露天風呂のあのシーンだけなんですよねー。
あとはなんかつまんなくて、
「は?!なにコレ??盛り上がりも全然ないし、超つまんねーんですけど」
という感想しかありませんでした。

しかし、
今読んでみるとこれはもう・・・
最後のトコなんて切なくて超泣ける!

なんとはなかく
なんと美しい物語なのか・・・・・!

なんだかもう
胸がしめつけられるような思いだったぞなもし。



いやはや、
若いうちの自分は
この文学の美しさに気づけなかったのです。

しかし、
今この年になって、
やっとこの素晴らしさがわかるようになれました。


川端文学は、
三島のように危うい緊張感もなければ
太宰のように苦悩に満ちた痛みもありません。

しかし

日本語の持つ特有の美しさ
日本人としての繊細な心

そして

日本の社会の醜い部分や
そこに生きる人間の強さ

その中で芽生える若い愛情・・

たくさんのことが
表現されていたのです。。

今ここにきて
やっとそれに気づくことができました。

いやなんかもう
この機会を与えてくださった
荒木先生に感謝!


さてこの表紙
最初みたときはあまりにも伊豆の踊子のイメージとかけはなれていたので
ちょっと疑問に感じていたのですが
落ち着いてよくみてみると
日本人の持つ繊細な美しさが120% 表現されてる!
ことに気づきました。

やはり
偉大なクリエイターは何をやっても偉大!




ではここで
花そらのJoJo立ちいってみよー!
05JUL08 119


05JUL08 121


伊豆の踊子 (集英社文庫) (集英社文庫)伊豆の踊子 (集英社文庫) (集英社文庫)
(1977/05/20)
川端 康成

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