FC2ブログ

熊野の旅路で聞いたお話 3


(さらに続きます)

「貴族はこの長距離の山道を実際に歩いたのか?」
この質問は非常に多くされるとのことで、
私もこれはぜひお尋ねしたいと思っていたのだが、
答えは以外にもイエスで少々驚いた。

輿に乗って悠々と山道をゆくマロマユゲが想像しやすいのは
私だけではないと思うが、
以外にも皆、自分の足で歩いたのだという。
これには成程と納得する訳があるのだが、
要するに、自分で歩いて艱難辛苦を味わうことが
既に浄化の一端であると考えられたようなので、
(この辺り、記憶が曖昧で表現は若干違うはずです、ご注意ください)
人に運んでもらっては意味がない訳だ。

これなら、蹴鞠や筆より重いものを持ったことがないヘタレであっても
自分で歩いたのだ、という話には頷ける。

hana ordinary 花「貴族に恨みでもあんの?www」

sora scared そら「所々に悪意を感じるでしゅ!」


まぁ、なんだか意外ではあるけども、
皆さん、真面目に歩いたようだ。

(小声)藤原定家が輿に乗っていたのは内緒にしておこう。







読んでくださった方、ありがとうございます。
スポンサーサイト



| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/2041-a9ed9890
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)