FC2ブログ

報道を見て


前回書いた
遊歩道にゴミを捨てる者とそれを掃除する人。
人の世の常ともいえるこのコントラスト、
規模は違うが本質は同じ光景を
先日ニュースで目にした。

テキサス州エルパソで
アクティブシューター(乱射事件)発生。
たまたまその場に居合わせただけの方たち、
数十名が犠牲となり、多数が負傷された。

米国のニュース番組を見ること数時間、
日本のニュースにはない速報と詳細を追うことが出来た。
発生から約十時間後、市のある施設に
長い行列が出来ていることを報道は伝える。

献血センターに市民が押し寄せている。
長い行列は少しでも被害者の役に立ちたいと願う
ボランティアの血液提供者たちだ。
暑いなかで数時間の待ち時間となるので、
列の周囲にこれまたボランティアで
飲み物や食べ物を無料で配る人たちがいる。

これがエルパソなんだ!
この善意の人々こそがエルパソなんだ!

マイクに向かって
市の関係者が半ば叫ぶように訴えていた姿が
実に印象的だった。




読んでくださった方、ありがとうございます。


8月このエルパソでの事件の時点で、
「2019年度」の合衆国に於けるMass shooting(乱射事件)は249件という。
(この直後のオハイオでの乱射事件で250件目)
こんな狂気が日常となっている事実自体を狂気ととらえなければならないが、
最早皆が麻痺している印象だ。





スポンサーサイト



| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/2035-1e9ab559
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)