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新九郎、知り合いの退職に際し花束を贈ろうと画策する


先日のこと。
新九郎君の知り合いの方が退職されたのだそうです。
どういった理由だか、転職先はどこなのか、
込み入った話は一切なしで、
お別れの際はただただ、
これまでの感謝の気持ちを伝えた、とのことで、
如何にも新九郎君らしいシンプルで熱い表現に
私はやっぱり頬を緩めてしまったのです。

さてこの方、仮にTさんとしましょう、
Tさんは新九郎君とは部署は違うのだけど、
何かあると必ず連携する関係なので
多くの専門知識を教えてくれた、とのことでした。
仕事内容の深化に只ならぬ貢献をくださった
所謂恩人といってもよいほどの方だそうで
新九郎君の語り口調から、
Tさんは、尋常でない御仁であったことがわかります。

そのTさんの退職です。
新九郎君は何とかこの感謝の気持ちを形で表したい、
などと、衝動にかられたいつも通りの行動様式で、
気が付いたら自転車を飛ばして
花屋さんへ急行していたとのことでした。
この辺りの鉄砲玉的な行動が実に新九郎君らしいのですが、
なんと今回は、
途中で止まって、退職に花束は適切であるか、などと
スマホで調べたとのことで、
この冷静な判断は私を大いに驚かせたのでした。

(今までなら、良かれと思ってしでかした何かが
周囲の失笑を買ってしまって、
そこではじめて調査を行って後に
漸く赤面してカッカする、というのが新九郎君ですから。…)

心の声が少しだけ漏れたかも知れませんが、
話を進めましょう。

こうして花屋さんに到着した新九郎君。
これこれこういう訳で、と、
事の背景を説明して花束を注文しました。
完成まで20分程度を要するとのことでしたので
その間に昼食を取り、
戻ってきた新九郎君が目にしたものは。…

ちょっと長くなってしまったので次回に続きます。




読んでくださった方、ありがとうございます。
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