FC2ブログ

続・心無罣礙


さて、
意味が云々なんて気にしない、などと書いたが…

こうなってくると、
この「心無罣礙」という言葉が非常に気になってくる。
言葉ではこのままスラスラと続きも出てくるのだが、
はて?果たして意味は・・・

私の般若心経の写経は既に500枚を超え、
そらで書くことも出来るのだけども、
なんと、意味について詳しくは知らない。
いや、見栄が働いてそんな言い方をしてしまったが、
実は本当に理解していないのだ。
要するに、氷で覆われた天体を研究するのに
表面だけ撫でていて、その下の海を無視しているようなものだ。
エウロパやエンケラドゥスに謝らねばなるまい。

話が逸れたが、とにかく、心無罣礙、である。

早速(今更ながら)意味を調べてみた。
いや、言い訳になるが、
以前にも般若心経の全編に渡って
意味は調べているのだ。
しかし、それが身につかないまま現在に至ってしまった訳だが、
決して学問しなかった訳ではなく・・・
などと、延々と言い訳が続きそうなので
ここまでとするが、
この「心無」というのは何となくわかる。
問題は「罣礙」だ。

いろいろと調べてみたが、
直訳から意訳に転じて、
どうやら「煩悩」を指すらしいことはわかった。
般若心経はここから、
心に煩悩無くば故に云々、ト続くので、
なるほど、日めくりカレンダーの教えに繋がっている。

こころに漂う悪意が妄想となり、
結果、自分自身の中に鬼を生じさせて
自らを苦しめることになる。
今の私がこれなので、なんとかしたいと思っていたのだが、

 無罣礙
心を空っぽに

この言葉が重大なヒントとなって
少しだけ前に進めた気がする。

日めくりカレンダーの進行が停滞していたことには
意味があったようだ。

神仏に感謝、である。




読んでくださった方、ありがとうございます。
スポンサーサイト



| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/2012-bda16917
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)