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続 ひまわりDEC18


私のなかの映画「ひまわり」は
永遠に自分バージョンのままであろう。

何故なら、ひまわりは長年に渡って私の中で
美しくありすぎたので、
今更オリジナル本編の内容を受け入れられないからだ。

ひまわりとは、こうでなくてはならないという
確固たるイメージが既に出来上がっている。
このイメージとは、とても悲しく、
悲しいが故に更に際立つ美しさを根拠としているので、
ある意味の聖なる存在に近いもののような気がする。
要するに、汚されたくない過去の美しい記憶、
それが(私にとっての)映画「ひまわり」だ。

ところが、である。
その記憶を追体験しようと、
うっかりDVDなどを買ってしまったものだから、
恐ろしい現実と相対することとなってしまった。
私の美しい記憶は、ある意味完全に否定されて、
理想を追い求める虚しさを思い知らされることとなった。

現実とは常に期待を裏切るもの。
夢を見ているだけのほうが
幸せであるのかも知れないが、
どうしても現実に期待を抱いて
迂闊な一歩を踏み出してしまう為、
人はいつも打ちひしがれる。

もうなんだか、
なんの話だかわからなくなってしまった。




読んでくださった方、ありがとうございます。


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