ああ我が戦友


「ああ我が戦友」という古い歌がある。

蕭々とした荒野を思わせる一文から始まり、
友の戦死に際し、
死んだら互いの故郷へ知らせたの手紙を書く約束から、
どう筆を運べばよいのか、ト、悩む過程を経て、
遂に手紙を書きあげた後の、最後の一文で完結する。
私が今回紹介したいのは、この締めの一文である。

涙で書いたこの手紙 涙で読んで笑うだろう 
君の母君妹御も やっぱり大和の女郎花(おみなえし)


前回、「手巾」の母親の話に引用した一文は、
ここからきている。
本来、日本の女性とは、
この様に高潔で誇り高く、
まこと、尊いものである。






いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
スポンサーサイト

| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/1911-df0fffb5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)