冬着は出し惜しむべし


2月を目の前にして
遂に冬服を出すに至りました。

これまでの通勤は、
春秋ジャケットで
颯爽と自転車を飛ばしていたのですが、
さすがにちょっと寒くなってきました。

指は寒いを通り越して痛いし、
つま先にいたっては
どうやら霜焼けになってしまったようです。

しかし私は、厚着は甘えだと思っていますし、なにより、
我慢する自分の姿に美学を感じているので
そのことが支えとなって薄着でしたが、
残念ながら、
現実との折り合いをつける時がきてしまったのです。

私が冬用のジャケットを出し惜しんでいたのは
もうひとつ理由があります。
後ろにもう一つ心強い存在を控えさせておいて
心に余裕を持つ為でした。
持っているもの凡てを出し尽くしてしまったら
もはやそこに余裕などありません。
河を背にして陣を敷くようなものです。
奥の手は軽々しくださない、という言葉に通じますし、
もしかしたら、手の内を明かさないとも解釈できるので、
能ある鷹は爪を隠す、という言葉と、
どこかで意味を共有している可能性だってあるのです。
そういった陽性の性格を秘めた行為であるならば、
薄着は最早、兵法といっても過言ではないでしょう。
切り札はとっておくもの、なのです。

と、まぁ、服装にもその法則が当てはまるか
いろいろこじつけてみましたが、
よく考えたら、あるものは使え、に勝る法則はないので、
風邪をひく前に馬鹿々々しい習慣はやめました。
最近ちょっと疲れ気味です。


(昔は意味もなく、3枚以上着たら負け、と思っていました。
なんだったんでしょう。)


hana ordinary花「まったく意味がわからんぞなwww」

sora mumuそら「・・・・・・・・・ (はむぅぅぅ~)」





いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。

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