気は抜くものでなく入れるもの


ある戦国武将が座右の銘とした言葉、「油断大敵」。

油断というものは
事が上手くいっている時に発生しがちだが、
そうでない時にも
常時どこかにじっと息をひそめて
私たちを狙っている。
私たちの心を支配しようと抜け目なく監視し、
虎視眈々と牙を研いで隙あらば一気に征服しようと
まさに身構えた猛獣のような恐ろしさを持つものなのだ。

sora scaredそら「なんか怖いでしゅぅぅぅ!」


心の浮つきは行動に現れるので、
一度この油断というものが発生すると
内憂外患という致命的な挟撃に
自らを陥れる事になる。
それはまさに、一度起動すれば凡てを滅ぼしかねない
忌まわしき災厄の鉄槌なのだ。

sora scaredそら「地獄の黙示録のBGMが流れてきそうでしゅ!」



先だって重要な会議があった。
絶対に失敗が許されない状況だったので
何週も前から緊張していたのだが、
会議前半は思いの外スムーズに事が運んだ。
そしてそれが落とし穴となった。
私は油断してしまったのだ。

後半、一つの躓きをきっかけとして
しどろもどろに狼狽する醜態を晒すはめになった。
油断さえなければ、ト、後悔してみても遅い。
私は自らに敗れた。

「常に緊張」の一言を座右の銘として
毎日うわ言の様に繰り返していても、
油断から逃れるのは実に難しい、というお話。


hana ordinary花「なんか、まぁ…、いんじゃね?www」






いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。

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