隙間時間を活用のこと


長々と三成愛を語ってきました。
歴史の話を始めるときりがなくなるので
この辺りでやめておきましょう。

さて、試験勉強もしっかりやっています。





テストや試験の類というのは
一生ついて回るもので、
これに対応するには
常に勉強をする習慣を
身につけるしかありません。
学問の日常化、
ト云っても難しくはありません。
ちょっとした数分でいいので
呼吸をするが如くに書を開く癖をつけること。
これは誰にでも出来る事です。

「時間がなくて」などと言い訳をして
自らの怠慢を状況のせいにする人が
よくみられますが、
これは勿論、敗北の言い訳に他ならず、
繰り返しますが、勉強など、
何時でも何処でも出来るものなのです。

時間とは「作るもの」であります。
為すべき職務をこなす間にも、
必ず隙間時間というものはあるはずです。
1分でも2分でもいいので
その隙間時間に、懐に入れたメモ帳などを取りだし、
学問を積んでゆくのです。
北条家の家訓も
「少しの隙あらば懐に入れた書物を読め」と云っていますし、
正法眼蔵随聞記は
「学道の人、寸陰惜しむべし」と教えています。
隙間時間を有効活用出来れば、
重ねた学問は膨大なものとなってゆくでしょう。
ちょっとの手間を惜しむ者との差がどうなるかは
明白な結果となって現れます。

しかし、
その隙間時間さえ無いと云い張る人がいるかも知れません。
では、常識外れの多忙を乗り切って
目標を達成した
ある実在する男の言葉を紹介しましょう。

その男は、
所謂「元ヤン」などど種別される者ですが、
建設現場でフルタイムの仕事をこなしつつ
しかも家族サービスを最優先し、
プロライセンス所得の目的で
ボクシングの厳しい練習を続けるなか、
子供に顔向け出来ないという理由で
ほとんどゼロの学力から始めて
遂には高校卒業の資格を取るに至った
(ついでにプロボクサーのライセンスも所得)
愛すべき大馬鹿野郎です。

「そんなに毎日予定を詰め込んで
勉強はちゃんと進んでいるのか? 
それじゃ隙間時間すらなかろうに。」
ト、いう私の質問に対し、
ちょっとはにかんだ照れ笑いで
その男がたどたどしく云ったのは
こういった意味のことでした。

「隙間は無くとも隙あらば」


時間がない、の一言で片づけようとする者と、
あくまでも時間を捻りだそうとする者との
心がけの違い。
それが人生を大きく左右します。

学問とは心掛けです、決意です、
要はその人のヤル気なのです。
志の高い人ならつまらない言い訳などせず、
先ずは行動するものです。
行動こそが証明、ト、かの漱石先生も云っていますが、
行動、実践、
要するに、逃げない一歩を踏み出す勇気だけが、
この男のように
結果という美しい花を咲かせるのです。














hana ordinary花「美しい花~♪」

HANA 26MAY07 032花「なんか呼んだかね?www」



SORA uuu07JAN09 010そら「あのでしゅねぇ~…」




いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
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