心象絵画


この広大な緑の丘の花びらの端を
一粒のテントウムシが這っている。

丘から見下ろしたその先には、
一匹の巨大な大蛇に
何匹もの細い子の蛇が絡んでいるといった趣の
相模の川が美しく横たわっており、
トンビが悠々と舞うその先には
遠く丹沢の山塊が佇んでいる。

凡ては個々の現象であり
ばらばらに存在してはいるけども、
それらを俯瞰して見ると
不思議とひとつの心象絵画に落ち着く。

どんな小さな要素が欠けても、
世界を描くこの絵画は成り立たない。

そしてこの美しい絵画に
花とそらへの想いを重ねた時、
私だけの芸術が完成するのだ。


30OCT15 029a



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