自然の中に


私が「花そらの木」と名付けたこの美しい友人は、
両のかいなを大きく広げるようにして
いつも花とそらを守ってくれた。

夏の日差しから、冬の寒風から、
いつも花とそらをかばってくれていた。

そこには確固たる<安心>が在った。…

今、あの日々は薄く霞んで
まるで遠方の虹のようにぼんやりとしている。

だけども今年もこの場所には、
いつもように「花そらの木」が静かに佇み
同じ黄色の花がその周囲を美しく飾りあげて、
初夏の風に眩しい世界には
やっぱり花とそらがいてくれるのだ。

私の永遠は此処に在る。


24MAY16 MEKUJIRI Rvr 023HS



いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
スポンサーサイト

| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/1830-f4894ce0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)