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相模川便り


前回掲載した写真。
相模川のあのほとり。

其処は私にとってひとつの聖域であった。
ゆっくりと流れてゆく時間に沿って
刻々と変化する世界の様相を
花そらと一緒にのんびりと眺め、
きっと皆で何処までも歩いてゆこうと
寄り添い、誓い合ったあの場所。

私たちは本当に自由で、幸福で、
人生の歯車には何の狂いの兆候すら見られなかった。
憂いも悲観も苦しみの欠片も
寒々しい陰鬱な要素など何も無い、
それは純粋に幸福で、眩しい太陽に照らされた
美しい人生の一時期であったのだ。

したがって、それを根拠とする記憶も又、
明るく楽しいものでなければならない。

にも関わらず、
前回はその記憶を視覚化した幸福の写真に
悲しみの感情に囚われた文章を付けてしまった。
これは冷静に考えると実に大きな間違いで、
錐針の様に、小さいけども確乎たる存在感を伴う
妙な違和感を感じたのはこの為だった。……


私は調和を愛する。
この写真と悲しみの感情は断固として調和しない。
だから、いつの日か、
幸福な記憶を無理なく語れる時が来たならば、
その時はきっと
もっと相応しい文章をこの写真に付けたいと思う。


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いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
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コメント

Without grieving; father.
Without crying; my father.

We always watch it.
Of a mother and my father
In a hand
In the point of the way to walk

I am always

Therefore do not cry
My father
Mother

I love it
All the time

Re: タイトルなし

I would like to express my sincere appreciation for your concern and the beautiful poem that you posted for us! お気遣い有難う御座います。花とそらにしっかりと顔向け出来る様に、頑張ってゆく心持を新たにする良い機会をいただきました。Once again, thanks! 良い週末をお過ごし下さいね!(^^

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