どこか悲しい音がする


呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、
どこか悲しい音がする。


漱石先生の「吾輩は猫である」に見られる一文、
猫が人間たちを眺めながら
ふと漏れでたこの言葉。

私を含めた皆、
世の人は、自分一人だけが特別だ、と考えがちだが、
そうだ、
程度や内容の差はあれ、みんな同じに、
何かしらの苦しみを背負って生きているものなのだ。

そう認識を改めただけで、
何か、今までにはなかった、
未知の勇気が湧いてくるように感ずる。
(そして、もっと他者に対して寛容になれる気も)



呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、
どこか悲しい音がする。









いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
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