諏訪の花火


もう先月のことになるが、
諏訪の花火大会を観た。 (テレビで)

花ちゃんが花火の音を苦手だった関係で
私は花火が嫌いなのだが、
諏訪となると話は別だ。

諏訪湖に展開する花火は、
ただのエンターテイメントではない。
場所が諏訪だけに、
神々へ捧げる娯楽でもあるはずだ。

そう思いながら
大小色とりどり、様々な花火を鑑賞した。

花火は連続してはいない。
必ず、「間」がある。

盛大で華やかな光の花が頭上に咲き乱れ、
そして、
沈黙と暗闇が訪れる。

花火と花火の間の、この無音と静寂。

この静寂があるからこそ、
光輝く花火は
更にその美しさに磨きをかけるのだ。



花とそらを失った今、
私たちの人生は静寂の時を迎えている。
振り返れば、あの日々が、
如何に輝いていたか、
如何に美しかったか、
この静寂の中だからこそ
あの二つの大輪の花火の美しさが
より一層に感じられる。

こうして考えると、
花火とはまるで人生のようだ。。



あぁ、そうか。
花火の話だった。

もっとリラックスして単純に楽しむのが、
きっと普通の花火の鑑賞方法なのであろう。
だから思考で敗北するのだ。
私の肩は常にこっている。





諏訪高島城にて

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いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。
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