Another version of 少女とワンコ (AUG15)


最初の「少女とワンコ」を記載してから2か月後に、
以下のような別バージョンを書いていました。
こうして見ると、
私は当時から「死」に対して
尋常でない執着を持っていたようです。

以下、当時のものを例によってそのまま記載します。
最後に可笑しな独り言がありますが、
食後の口直しに飲むお茶といった趣向で
お楽しみ頂ければ幸です。













~ HANA SORA Stories ~

『少女とワンコ』 (another version)



少女とワンコはずうっと一緒でした

そしてこれからも
ずうっと一緒




あらゆる苦しみ 
あらゆく悲しみから解放されて

その魂は自由になりました


このひろがる空のもと

像となった二人の心に
ようやく安らぎが訪れたのです



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二人はここで空をみる

私たちが塵となり
土にかえったその後も・・・










少女とワンコはずうっと一緒でした

そしてこれからも
ずうっと一緒




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以前の「少女とワンコ」はこちらから・・・









↓ 今回は、ネロとパトラッシュのイメージです。

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(2009/12/22)
喜多道枝、及川広夫 他

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ハリウッド版「フランダースの犬」は
なんとラストがハッピーエンドなのだそうです。


わかってない!
という声が聞こえてきそうですが、

デーブ・スペクター氏いわく
「そんなの当たり前。子供が不幸になる結末の映画なんて誰がみたがるんだ?」
とのこと。

う~ん、なんという正論!


でもまぁ・・
平家物語などに慣れ親しんで育った日本人にはよくわかる、
ものの「あはれ」というか「悲しみの中の美(といっていいものか)」というか、

言葉でうまく表現できませんが
悲劇には心に訴えかけてくる「何か」があるのだと思います。

完璧な薔薇より散りゆく桜をより好む
日本人が独自に感じる「何か」が。


話をハリウッド版「フランダースの犬」にもどしますが、
ラストにアレンジが加わったのは
仕方ないとして・・・

すごい爆発の中から
パトラッシュに乗って脱出するネロとか

ミッションインポッシブルなみのアクロバットで
ルーベンスの絵をみるために教会に侵入するネロとか

最後は全員でUSA!USA!の大合唱とか
いかにもハリウッドっていう演出がなかっただけでも・・

まぁ、よしとしますか、ってことで今回はこれまで!







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