黄金風景


花とそらの姿は
詩のように美しかった。
この世界の
生きている喜びや
愛する幸せが
確かにそこに
美しい文字で以て綴られていたのだ。

私はその詩を
画にしようとした。

いつかは消えてしまう
詩という儚い美を、
画という永遠の存在に
転化しようとしたのだ。

そして私は敗れた。

この痛恨は、
今でも私の胸を重く支配しているけども、

あの美しい
思い出の日々が在るおかげで

今の私がある事も、
又、事実である。






岩場に蟹と語らい

21JULY15 CHIGASAKI 009a


カモメと風を感じ

21JULY15 CHIGASAKI 030a


遠く大山を眺め、その絶対的な存在に安堵する。

21JULY15 CHIGASAKI 055a




この自転車での一人旅は快適だ。

一人で考える時間を持てながらも、
太陽の元、自然の中での運動の最中には、
思考のベクトルが
決してネガティブに向かう事はない。

美しい青空に
舩を浮かべてホッと息をつきたくなるほどに
気分が良くなるのだ。

これをきっかけとして私にも、
断固とした態度の現実と
和解の握手を交わせる日が来るのかも知れない。



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