街角の蕎麦屋に人の温もりを見た (JUN15)


今回は、2011年9月のエントリーにあるものです。
花とそらの人情劇、
どうぞお楽しみ下さい。
 

例によって、当時の原文のまま掲載します。







今日

ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり

街角の立ち食いそば屋で
一杯のそばを食べている。


エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。


男は30年も前から
ほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、

一度も店主の親父と話したことはない。



話す理由など特にないのだが、今日

男は自然に
自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。






07JULY11 001oyajishan

07DEC10 208aaasoba
↑ぽっくん、初老の紳士役



B23AUG11 053soba
↑花ちゃんは蕎麦屋の親父さん





会話はそれで途切れた。


ほかに特に話題があるわけでもない。

男の退職は、
今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。






すると突然

男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。



C23AUG11 069soba





D06SEP11 075soba


E11AUG11 088soba





男は・・・ 泣きながらそばをたいらげた。



F11AUG11 101soba





些細な人の暖かみにふれただけだが
涙が止まらなくなった。

男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。



男は財布から500円玉を取り出して


15SEP11 085sobasoba





















G11AUG11 173soba






















この話は某巨大掲示板でみかけたものです・・・泣ける

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sora mumuSORA「な、なんなんでしゅか、これはっ!?


hana ordinaryHANA「とりあえず・・・ ぷす~www」


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