あの世界のこと


私の考える死後の世界は
(「銀河鉄道の夜」の影響が少なからずあり)
浄土系仏教に見られる浄土や
基督教の天国に近い。

その世界には永遠があり
愛する存在とずっと安息の日々を送れるのだ。

その永遠に比べれば、
残された人生の時間など塵のように一瞬のものだ。

しかし実際に感じる時間は果てしないものに思えるだろう。
ではその間、どうすればいいのか?
あせることはない。
愛する存在に会いたいという感情を
溜めてためて、一杯にまでしておけばいいのだ。

そうして、
あの世界で愛する存在に再開するその瞬間に
思いっきり爆発させればいい。
思いっきり抱きしめて、

どんなに会いたかったか
どんなに愛おしかったか

心の底から思うままに
話して聞かせるがいいのだ。

その時にきっと、現世での苦しみは
喜びの涙と共に流れて消えることだろう。
その時にはこの世界で感じた苦しみや悲しみも、
きっと懐かしく感ずる事が出来るだろう。




花とそらの幸福をこの現世に達成したことで、
ひとつ、重大な責務を果たした事によって、
私はもういつ死んでもよい事になったわけだが、

然し私は、自分に許されたこの世界での終着点までは、
きっと懸命に生きようと思う。




いつも読んで下さっている皆様、有難う御座います。


スポンサーサイト

| はなそらDAYz!ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://hanasora0526.blog72.fc2.com/tb.php/1685-534ea4a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)