そしてこちら。……
Avril Lavigne の「17」という曲をベースにしたこちらの記事は、
一ト月程前に記したものです。
花とそらのいたあの日々を思い出すと
今でも涙が流れます。
然しそれは嘗てのような、
悲しみに苦しむ涙ではなく
悲しみを洗い流す涙に変わりつつあるのです。
あの日々 Those days with HANA and SORA
(verse)
私たちは走った
お散歩した
泳いだ
遊んだ
毎日が冒険だった、あの日々
私たちは歌った
抱きあった
見つめ合い
顔を見合わせて
たくさん笑いあった、あの日々
(bridge)
そうだ、あの日々はもう遠い
でも目を閉じてキミたちを想えば
いつでも気持ちは戻れるんだ
(chorus)
私たちは世界の頂点にいた
何も怖くはなかった
私は純粋な子供のままで、
キミたちもまたそうだった
自由でワイルドに生きた
ただ愛だけがあった
あの日々、あの過ぎ去りし日々……
(verse)
私たちは歩いた
太陽のもと
雨のなか
森を草原を巡る四季を
ずっと一緒に歩いた、あの日々
私たちは生きた
肩を寄せ合い
夢を語り
心の底から愛し合い
この先もずっと
ずっと一緒だと信じていた、あの日々
(bridge)
そうだ、あの日々はもう遠い
でも目を閉じてキミたちを想えば
いつでも気持ちは戻れるんだ
(chorus)
私たちは世界の頂点にいた
何も怖くはなかった
私は純粋な子供のままで、
キミたちもまたそうだった
自由でワイルドに生きた
ただ愛だけがあった
あの日々、あの過ぎ去りし日々……










Avril Lavigne の「17」より、本歌取させていただきました。。
(といっても、一二箇所、しかも日本語での拝借ですが)
過ぎ去った過去を思う、曲全体に漂う切ないイメージを借り受けたのです。
今更ながら、彼女の表現者としての素晴らしき才能に驚きです……
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