秋晴れにこの階段をのぼること


自転車を飛ばしながら、
ふと目についたこの階段。。
そうだ、ここは花とそらと共に駆け足で上った階段だ。
私たちはあの時、本当の幸いのなかにあった。

28OCT14 OYAMA 004



今、一歩一歩、ゆっくりと踏みしめながら、
この階段をのぼる。

階段の向うには何があるのだろう?
登ったその先には何があるのだろう?

花とそらは、
きっとそんな想いにワクワクしていたに違いない。
その先にある公園、広場、心が躍るような場所を想像して
階段を駆け上がっていたのだ。

あの子たちの気持ちを考えていて
いま漸く気付いた。

そうか…… だからあの子たちは、
花とそらは階段が大好きだったのだ。

だからあの子たちは
階段を登る時はいつも楽し気で、
先を急ぐように駆け足で登っていたのだ……。

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あの子たちが元気に階段を駆け上がる姿は、
今もこの目に焼きついている。

そうか、そうだったのか。

またひとつ、
あの子たちの気持ちがわかったこの秋の午後に……




(またすこしだけ、距離が縮まった気がした)














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