露の世ながらさりながら


露の世は露の世ながらさりながら  小林一茶


(この世に生きる命とは
 露の様に儚いもの。

 儚いものとわかってはいるのだが

 それにしても、
 悲しすぎるではないか。)








うまく意訳出来ない。
特に最後の一言、「さりながら」、この部分が問題だ。

ここに、子を亡くした一茶の痛烈な悲しみが込められていて、
その思いが文面から生々しく伝わってくる。

恐るべき力をもったこの一言。

私などがどう注釈出来得るものだろう。
出来はしない。









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