何もない静かな一日


花とそらと一緒に
この公園を歩いたあの日々。

軽快に歩き、静かに座って休み、
心地よい風に吹かれながら

手を伸ばせばそこには花とそらがいた。


「何もない静かな一日、
 もしかしたらこんな日が最も幸せなのかも知れない。」

三島のユッキーの長編に
こんな意味の台詞があったと思う。

あのお散歩の日々、
何故こんな大事な事に気が付かなかったのだろう。

何もない静かな一日こそが、
私たちにとっての「本当の幸いの日々」だった。
当たり前の毎日の中にこそ、
探し求めた真実が在ったのだ。








厚木市の若宮公園は思い出の場所・・・

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かつてこの場所に座り、三人で風に吹かれた。

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足もとの草が何かを言いたげに揺れている。

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それはただの草ではない。
一緒にいてくれる心強い友なのだ。

少なくともこの草は、
私の気持ちを理解し心を寄せてくれている。
そんな頼もしい友なのだ。
















(そして、この子たちもそこに・・・)

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上記のセリフはこの作品中・・・・・・ だったかな?

春の雪―豊饒の海・第一巻 (新潮文庫)春の雪―豊饒の海・第一巻 (新潮文庫)
(2002/10)
三島 由紀夫

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