初恋 written by 島崎藤村 MAY14


2012年10月に、こんな記事がありました。
文学があって、花とそらがいて・・・

本当に良き日々でした。








A11JULY12a 056toson


B07AUG12 067toson


C07JUN12 011toson


D26AUG12 021toson





まだあげ初めし前髪の

林檎のもとに見えしとき

前にさしたる花櫛の

花ある君と思ひけり








なんと日本語とはかくも美しいものであったか・・・!

それを再認識させてくれるのが、
この、島崎藤村の「初恋」という詩であります。


学生の頃、
暗記するほどまで読んでいたのに
当時はこの美しさに
気付くことはありませんでした。

しかし今ふと読んでみて
そのあまりの美しさに驚愕し
感動におもわず天をあおぐほどでした。

自分でもビックリです・・・



HANAsmile03SEP09.jpgHANA「"まだあげ初めし前髪の" のトコがいいよね!」



そうなんです!

そこはもう最高ですよね!!



sora tangSORA「ぽっくん、いまいち意味が・・・」


詳しい意味よりも、
ここはその雰囲気を楽しんで下さい。

純真純朴な明治の若者たちの
その初々しい恋のイメージというか・・

それは十分感じ取れるハズなので
意味もおのずと「体感」出来ると思います。

音読すると
更にそれがわかると思うので

ぽっくん、いっちょ声に出して読んでみよう!


sora mumuSORA「了解でしゅ!」


コピー ~ 2009120917595096cSORA「まだあげしょめし、前髪の!」



*詳しい意味については、インターネットで調べると
 多くの博学の士たちが解説下さっているので
 そちらにおまかせする事といたします・・・









島崎藤村「初恋」

日本語のもつ
その繊細ではかない

野にひっそりと咲く
「触れなば折れん」的な可憐な一輪の花のような

hana ordinaryHANA「しつけ~www」


その危なっかしい美しさ・・・



それをあらためて教えてくれるのが
この奇跡のバランスで綴られた言葉の芸術なのです。


う~ん、日本語って、やっぱり超絶美しいなぁ!










*音読すると感動が倍増! <お試しあれ!

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(2002/12/25)
島崎 藤村

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~ おまけ ~



hana ordinaryHANA「明治で恋といえばっ!? はいっ!


コピー ~ 2009120917595096cSORA「月が綺麗でしゅね~!」


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