花そら公園巡り ~蟹ケ谷公園~


花とそらがいたあの日々。

いつもの日常にあった公園、
当たり前のように傍らを歩いていた、花とそら。

今、この公園を一人で歩き
あの楽しかった日々に思いを馳せていると、
ふと視界の端に幻のような姿が映ることがある。

あわてて目を向けるのだが、
そこに・・ 花もそらもいない。


<人生のページは既にめくられた>

かつてこの場所に確かに在ったあの姿を
もう二度と目にすることは出来ないのだ。



それでも、そうであっても、

私はこの公園を愛し、
これからもここを歩き続けるだろう。


あの日々
みんなで一緒に歩いた思い出に浸りながら
あの子たちを想いながら

これからもずっとずっと歩き続けるだろう。

(皆様も、どうぞ、このブログで御一緒下さい。)






花そら公園巡り ~綾瀬市 蟹ケ谷公園~




「花そらの木」
夏の間はいつもこの木の下で休憩していました。
その大きく広げられた腕は、
強すぎる太陽から花とそらを守り続けてくれました。
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もちろん、夏だけでなく他の季節であっても、
この公園に来た時は必ず、花そらはこの木を訪れました。
大きくて優しくて、一緒にいるととても落ち着くこの頼もしい木。
人間である私よりも、花とそらのほうがより強くそういったものを
感じられたのかも知れません。




花とそらは、この木のことが本当に大好きでした。
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みんなでいつも座っていた場所です。
今でもあの子たちの後ろ姿が見えるようです。
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そらはよく、このドングリの木の根元を掘って
寝床を作って寝そべっていました。(小声)

きっと土が冷たくて気持ち良かったのだと思います。
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まだ微かにその跡が・・・




大好きな丹沢山塊は此処からも見えます。
花とそらは、この山の精霊となりました。
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その姿は、上空の雲に見る事が出来ます。
今日も元気に駆け回っていました。




花とそらは、階段が大好きでした。
今、降りてゆくその影は一つだけとなりました。
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上空を行くP-3Cの勇姿。
この公園の上空は、海自や米軍機がよく飛行しています。
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帽振れ~!




「花そらの木」を見上げて。
その傍らには、優しくこちらを見つめる2つの影が・・・
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木の葉色づき・・
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季節は変わってゆきます。




木の感触が優しい木道。
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花とそらはここをスキップで進むことが多かったので
ドタドタ賑やかでした。




今は一人、静かに歩いています。
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9年通って、水の音の流れにはじめて気づきました。




排水溝に向かって流れてゆく藻の塊。
ゆったりとしているが、しかし確実で力強いこの水の流れに対して、
ただ浮いているだけの藻は実に無力です。
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今の私には、
この水の流れが、否応なく進んでゆく時の流れに見えました。




この付近で鴨が泳いでいると、ウチの坊ちゃんは大変なことに・・・(笑
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ここでもよく休憩したものでした。
手すりにもたれて池を眺めていると、とても悲しくなってしまいました。
静謐な時間が流れてゆきます。




綺麗に整備された公園の道。
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植木を刈る職員の方から、よくお声を掛けて頂きました。
人との触れ合いを楽しめたのも、すべて花とそらのおかげです。。




あの木道を歩く私たちは、どんな風だったのだろう・・・
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花そらは、この急斜面を駆け上がるのが大好きでした。
丘の上で、風に当たりながらみんなで座って流れる雲を眺めるのです。
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右に花、左にそら、
二人の背中に手を置いてその名を呼びかける。。




広場の隅にある小さな桜の木。
この木が作り出す日影も、花そらお気に入りの休憩ポイントでした。
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丘の上の東屋。
花そらはよくここで寝そべったものでした。
床の部分がコンクリートなので、きっと気持ち良かったのでしょう。
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ちなみにここは、この公園一番の人気スポットです。




花そらお気に入りの水道。
歩いた後は、しっかり水分補給。
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花は女の子らしくピチャピチャとお上品に。
そらは男の子らしくガブガブと豪快に。






こちら蟹ヶ谷公園は、
ウチから近いこともあって頻繁に訪れた公園です。

あの木々、あの歩道、木道、お花たち、鉄塔、池、東屋・・・

どこを見ても、花とそらの思い出でいっぱいです。
何を見ても、楽しく歩いた日々が思い出されます。
すべて過去の事となってしまいました。
みんな美しい思い出です。




蟹ヶ谷公園思い出巡りにお付き合い下さり
有難う御座いました。

皆様、今日も良い一日を・・・!

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コメント

正直、はなそらのいないこのブログを訪れるのが怖かったです。
パパとママはどんなふうに過ごしているのだろうって気にもなっていました。
勇気を出して 自分のブログのリンク集から はなそらDAYz!を ポチッと押してみました。

はなそらと歩いた道を どんな思いで一人で歩いたのかと思うと やっぱり ここ、ポチっとしなきゃよかったって思うくらい ちょっとつらかったです。
弱虫なあたしだなぁ・・

でも この道を 歩けるようになったんだなぁって 少し安心もしました。

また時々 勇気を出して覗きに来ますね。

アロママさま

いつも心のこもったコメントをいただいております、
有難う御座います。
アロママさまはお優しいのですね。
私たちの気持ちをわかってくださるからこそ、
そんなふうに感じてしまわれるのでしょう。
気持ちを理解してくださる方の存在は、
それだけで大変に有難く感じます。
御支援、有難う御座います。
またよろしかったら、おいで下さいませ。
今日も素晴らしい秋晴れです。
富士山がきっと美しくそびえていることでしょう。
素晴らしい一日をお過ごし下さい。i-278

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