落日の城は静かに眠る


<武田>と<諏訪>の血をひく
『運命の子』

武田勝頼


信玄公亡き後の武田を背負って立った
この若き猛将であったが

長篠の戦い(設楽ヶ原)に於いて
織田・徳川の連合軍に無念の大敗を喫し

その敗走は
武田家の衰退を決定づけるものとなった。


= 押し来る強大な敵軍 =

近い将来必ずあるであろう
その侵攻にそなえ

本国防衛の為に
急遽築城されたのがこの新府城

であったのだが・・・





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頑強な建造物がそびえ立っていたであろうその地も
今は草木が生い茂っているのみだ




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一方で、400年たった今でも
武田の築いた堅固な土塁はいまだその姿を崩さない!




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本丸跡の神社には、
勝頼公を守るようにして
長篠陣没者の慰霊塔が勇壮と立ちならんでいる

(心情的に、その写真を掲載することはついに出来ませんでした)




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目を閉じると、
戦国最強とうたわれた武田の騎馬隊の
<その堂々たる姿>
<勇ましい馬の嘶き>
それらが確かに甦ってくる・・・










勝頼公と、
設楽ヶ原に散った武田の

「忠勇義烈の武士たち」が眠るこの場所。


姿勢を正し、手を合わせ、

黙祷せずにはいられないものでした。





そしてふと視線をあげると
彼方に見える甲斐の山々。

遠い昔よりの
変わらぬ姿で

じっとこの城址を
見守っているように思えました。





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