風蕭蕭として易水寒し


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『史記』刺客列伝 荊軻(けいか)より



紀元前228年

荊軻は、
秦王政(後の始皇帝)暗殺の命をおび
決意の旅にでた。

強国である秦の王を狙うのだ。


成功しても失敗しても

二度とはもどってこれない!





易水のほとりで
最後の別れの際に彼が詠んだのが


このあまりにも有名な歌だ。



風蕭蕭として易水寒し

壮士ひとたび去ってまた還らず







友たちは歯を喰いしばり

去ってゆくその背に
涙したという・・・



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風の強い寒い日

川のほとりに立つと


去って


二度とは還らなかった男のことを

思い出さずにはいられないのです。









夕陽に染まる相模川

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彼が去った日も
こんなに寒かったろうか


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西の空に鳥が飛び

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その上空をC-130がゆく・・・

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