戦国時代の四番ピッチャー、織田信長・・・!やる事成す事
常に型破りで派手なうえに
その要所要所で、
奇跡のタイミングとしか思えないくらい
歴史がこの男に有利に動き続けたという・・・
この史上最強の風雲児!
SORA「信長公、最高でしゅぅぅぅ~!!」
HANA「ぷす~www」
ま、信長公に関しては
流石にあれほどの人物なので
いろんなエピソードが現代まで伝えられていますが・・・
意外と知られていないのが
その<エレガント>かつ<アバンギャルド>な
超絶技巧の
「ネーミングセンス!」
SORA「と言うとっ!?」
HANA「ぷすっ! ぱぷす~www
」そうですね、
まずいきなり全力で飛ばしてるんです。
最初の子、
信忠が生まれた時に信長公が発した言葉が
「な、なんじゃこの奇妙な生き物はッ!?」だったのですが・・・
その勢いで
『初子』につけた名前が

SORA「うひゃ!」
HANA「それ、名前じゃなくて単なる感想www」
で、次男信雄誕生となるワケですが・・
この時、信長公、なにを思われたか
茶筅:ティースプーンくらいの意と命名されます。。

HANA「たまたま茶でも飲んでたんじゃね? ぷっす~www」
SORA「き、きっと風流なんでしゅよ・・・!」で、三男が「三七」というのは
数字の「三」がはいってるので
なんとなく納得できるような気がするのですが・・
次の子供の命名で信長公、
またもや<本気>を出します。
次の子なんで、名前も・・・
HANA「誰にも真似できないこのセンス ぷっす~www
」(途中はしょります)八男の名前『酌』は
まぁ、信長公の生母さまの名前が「鍋」だったので
それに洒落たのかなぁって
なんとなくわかる気がするのですが・・・

SORA「鍋というのもかなり・・・」
九男で再びやってくれます。
飽きっぽい信長公、
そろそろ名前をつけるのも
メンドくさくなってきたのか・・・
「見ためそのまんま」の究極の命名
九男の名前は
いや、も~ホント・・・
ハイセンスすぎて 是非もなし!としか言えませんね、ははは! 
<ホント、カッコイイ!
HANA「で、あるか!」
SORA「で、あるでしゅか♪」「であるか」と「是非もなし」は
信長公の口癖だったそうです・・・いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います(感謝) m(_ _)mよろしかったらポチっとお願いします
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