こないだ紹介させていただきました
「イッチダン」の例にみられるように、
米人は
自分の言いやすいように
言葉をどんどん変えます(笑

SORA「そうなんでしゅか?」
たとえそれが
名前であったとしても容赦はしません。>名前であっても
SORA「えっ!?」
HANA「ぴすぴすぴすぴす・・・
ぷっす~www」
たとえば
「ゆういちろう」という人がいたら
ユィチェロゥ~・・・ ユュイチェ・・・
ええぃ!もうジョンでいいよ、ジョン!
おまえ、今日からジョンな!wwと、なったり・・・
SORA「はぅ!!」「れいちゃん」という人がいたとしたら
レイチェル~!と普通に呼んだりとか。
ていうか、この場合は言いやすくしてるんでなく
レイチェルに似た名前だから
自動的にレイチェルに変換されちゃうのか、あぁ、そうだww
HANA「それもっとヤバくね? ぷす~w
」米人同士でも、
DOMICHOVSKIという名前の人がいたら、
「D12」と、言いやすいようにやくして呼びます。
Dではじまる12文字の名前ってことで
語呂もいいので
そう呼んでるのですが・・・
よく数えてみたら
12文字じゃなくて11文字ってトコが
なんかもうまた・・・
アレなんですよ、アレ・・・ 
HANA「ぱぷす~wwwww」JEANPPIER(スペル自信なし)というヤツなど、
よくわかんない
ゲイっぽいフレンチな名前なので
誰も発音できないから
やっぱり
JPとやくして呼びます。
DETOYAなんとかという
スパニッシュ系の長い名前の人なんて、

HANA「パパもよくわかってないじゃんwww」
誰一人として発音できないもんだから
ついに
Dの一文字になっちゃいました(>_<)
SORA「ある意味男らしいでしゅ!」
HANA「そうなの?ww」まぁ、そんなこんなで・・・
米人って
面白いっす~

SORA「なんか強引に終わらせたでしゅねぇ・・・」

HANA「パパ、眠いんじゃね?www」
今日はゆっくり休日を楽しみました
春はもうここに・・・
その上空をヘリが行く
まだまだ被災地支援は続きます後方には、PT(Physical Training/体力トレーニング)帰りの兵士たち
"もしも"の時の為に常に訓練していますそして花そらもPT!
元気爆裂!~おまけ~ Operation:TOMODACHIのパッチ
↑我が隊の最年少、まだ19の兵士今回は
なんかよくわかんない
まとまりのない記事になってしまいました(笑
HANA「笑ぁって、許して~♪」
SORA「ふっ!」
SORA「はっ!」
スポンサーサイト
どうしても嫌なことが
忘れられない時
イライラして
どうしようもない時そんな時、
気持ちがスッキリする
『すばらしい呼吸法』があるので
ちょっと紹介してみます。

HANA「明治大学の
齋藤先生だね!」
〓齋藤孝先生式〓
~暗いモヤモヤを吐き出すスッキリ呼吸法~*HSパパアレンジ有1)
まず鼻から息を吸い込みます
全力で吸い込みます

HANA「
常に全力ぞな!」

SORA「
いつも全力でしゅ!」
2)
限界まで吸い込んだら、そこで息をとめて
3)三秒かぞえる!4)そして、腹の中でうごめく
『黒いモヤモヤしたもの』
それを吸い込んだ空気と
ミックスさせて・・・
HANA「ミックスさせて・・・・・」
SORA「5)一気に口から吐き出すでしゅ!」

腹の中にたまっていたドス黒いモヤモヤを
吸い込んだ空気と一緒に 一気に体外へ排出!モヤモヤの根源を断って
気持ちスッキリ! 

HANA「臭いニオイは元から断たなきゃダ~メ、ぞな!」
これで気分はドピーカン! 
こんな簡単で効果的な
気分切り替え呼吸術・・・
使わない手はないぜっ! 


前回に続きこれも有名な話ですが・・
ネットで誰かが掲載したものを
そのままここで紹介してみます。
(以下原文ママ)
『駐屯地祭の女子高生』
2年前旅行先での駐屯地祭で
例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって
一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。
はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて、
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は
次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に守衛さん(*警衛隊員)
が
彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく
直立不動のまま敬礼していた。*注釈、HSパパによるこの話に登場する
少女さんのような存在があるからこそ
今、現地の自衛官の皆様は頑張れているのだと思います。
自衛隊の皆様のほうも
きっとこの少女さんに
ありがとう と・・
心の底から
そう言いたいだろうなぁ。
凍える雪にも負けぬその使命感!
今回は
吉田茂元首相が、昭和32年2月、防衛大学での卒業式にて
未来の自衛官たちに贈ったこの言葉を紹介してみます。
きっとそこには
皆様の心に響く何かがあるものと思います。
ぜひお読みになってみて下さい・・・
(吉田茂 昭和32年2月、防衛大学第一回卒業式に於いて)「君達は自衛隊在職中、
決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。
御苦労だと思う。
しかし、
自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
言葉を換えれば、
君達が日陰者である時のほうが、
国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」 今回は多くを語るまい。
しかしこれだけは言っておかねばならない。
『私たち国民は
自衛隊の皆様に
心の底から感謝しています。』ありがとう、自衛隊!