ごんぎつね


ごんぎつねごんぎつね
(1998/06)
新美 南吉

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はなそらで読む「ごんぎつね」 新美南吉



むかしむかし

ある村の近くの
中山という山の中に

「ごん」という
子狐がいました。


ごんは
森の中に穴を掘って
一人で住んでいました。

母親は?
兄弟はいないのだろうか?


いろいろ考えましたが
作中では「一人ぼっち」
としか語られていません。



孤独がそうさせたのか

ごんは
よく村に来ては
イタズラばかりしていました。

畑の芋を掘り散らしたり
干してある菜種がらや唐辛子を
ダメにしてしまったり・・


HSパパが思うに、
ごんはきっと
一人ぼっちで寂しかったのだと思います。


孤独という闇の中

他人と関係を持ちたいのだけど
どうしていいのか

それがわからない



ごんの不幸は、
イタズラという手段をもってしか
他者との繋がりを保てなかったことかも知れません。


x x x x x x x x x x


こうしたある日

ごんは、
兵十(へいじゅう)という村の若者が
川でウナギを捕っているのを
みかけます。


ごんは、
兵十がちょっといなくなった隙に
ふとイタズラがしたくなり

びくの中のウナギを
まんまと全部逃がしてしまいます。


x x x x x x x x x x


それから数日して
ごんは
兵十の家でお葬式が行われているのを
見ました。


いつも元気のいい顔をした兵十が

うな垂れ
悲しそうに位牌を持っていました。


「ははぁ、亡くなったのは兵十のおっかさんだな・・・」
ごんはそう思いながら
自分の巣穴に帰り

そしてその晩

こう考えました。。

「兵十のおっかさんは病に臥せていて、
最後にウナギが食べたいと言ったにちがいない。
それで、兵十が川で漁をしていたんだ。
ところが、
僕がイタズラをしてウナギを逃がしてしまった。

僕のせいで
兵十はおっかさんにウナギを食べさせることができなかった。
そのままおっかさんは、死んでしまったにちがいない。
ああ、ウナギが食べたい、ウナギが食べたい、と思いながら死んだんだろう。
あぁ、あんなイタズラなどしなければよかった。。」


x x x x x x x x x x


ある日、井戸の傍で
兵十が一人で麦をといでいました。

今までは、貧しいながらも
母親と二人で暮らしていたのですが

兵十はもう、一人ぼっちでした。



ごんはこの時、

兵十の姿に何をみ、
何を思ったのでしょうか。


自分と同じ孤独
その苦しみ



いつもは
真っ赤な顔をして元気な兵十ですが

しかしこの時はきっと、
痩せて枯れそうな雑草のように

弱々しく

ごんの目には写ったことでしょう。


「僕と同じ、一人ぼっちの兵十か。」


x x x x x x x x x x


それからごんは

山で採った栗やマツタケを持って
兵十の家にたびたび行くようになりました。


毎日、毎日、
兵十に気づかれないように

次の日も
その次の日も

ごんは
栗やマツタケを
兵十の家に持って行きました。


x x x x x x x x x x


ある月の夜

ごんは、
兵十と加助というお百姓さんが
こう話しているのを聞きました。

「そうそう、なぁ、加助。」
「この頃、とても不思議なことがあるんだ。」

「何が?」

「おっかあが死んでからは、誰だか知らんが、おれに栗やマツタケなんかを、毎日毎日くれるんだよ。」

「ふうん、誰だろう。」

「それが分からんのだよ。おれの知らんうちに置いていくんだ。」

ごんは、二人の後をつけていきました。

「本当かい。」

「本当だとも。嘘と思うなら明日見に来いよ。その栗を見せてやるよ。」

「へえ、不思議なこともあるもんだなぁ。」

それなり、二人はだまって歩いていきました。


x x x x x x x x x x


ある日
ごんはいつものように栗を持って
兵十の家へ行き

こっそり裏口から入っていきました。


兵十は、その時
物置でなわをなっていたのですが

ふと顔をあげると

なんと、
あのゴン狐が
家に入っていくではありませんか。

「こないだウナギをイタズラしやがったあのごん狐めが、
またいたずらをしに来たな・・・ ようし。」



兵十は立ち上がり

火縄銃をとって火薬をつめました。



そして、
足音をしのばせて近よっていき

今、戸口を出ようとするごんを



ドンと撃ちました。










ごんは、ばたりと倒れ


兵十はかけよってきました。



その時
兵十がうちの中を見ると、



なんと土間に

栗が固めて置いてあるのが目につきました。



「おや?」

兵十はびっくりし、
ごんに目を落としました。

「ごん、おまえだったのか・・ いつも、栗をくれていたのは。」


ごんは、
ぐったりとし


涙の溢れる目をつぶったまま・・・



ゆっくりと うなずきました。





兵十は、火縄銃をばたりと取り落としました。


青い煙が、まだ銃口から細く出ていました。





GON.jpg






この物語、
ごんと兵十のその悲しい運命に
いつ読んでも涙がでてしまいます。


兵十と
気持ちがすれ違ったまま、
その兵十の手にかかってしまうごん

そして
ごんを撃ってしまうという
取り返しのつかないことをしてしまった兵十



世の中とは
かくも不条理なものなのか

その悲しすぎる出来事に
心が苦しくなってしまうのです。



しかし

私達読者にとって
あるひとつの救いがあったことを
皆さまをご存知だったでしょうか?



それは
新美の遺した草稿の中にありました。


『ごんは ぐったりと目をつぶったまま うなずきました』

本文でこうある
この部分が


実は本来、

『ごんは ぐったりと目をつぶったまま うれしくなりました

と、
こうなっていたのです。


これは何を意味するのか?




そうです。

土間に置かれた栗をみて

ごんの気持ちを
そして
今までごんが自分のためにしてくれたことを
全てを悟った兵十


その心に生じた

ごんに向けられた
慈しみ、愛おしさ、感謝の気持ち、

ごんを撃ってしまった悲しみの気持ち、
苦しみ、後悔の念、

兵十の胸をしめつける
全てのその思いが

ぐるぐるとまざわって

やがて
暖かい愛情、慈愛という尊いものとなり

「ごん、おまえだったのか・・・」

という
この言葉にのって

今まさに
意識が薄らいでゆく
ごんの心を

やさしく
やさしく

包み込んだのです。



兵十の気持ちは、
ごんに
しっかりと伝わった。

だからごんは
うれしくなった。






ごんの心は最後に満たされ、
そしてそこに
確かに幸福はあったのです。
HSパパはそう信じたい。


なぜなら
その心の安らぎこそが

ずっと一人ぼっちで生きてきた

この寂しがりやの子狐が・・・



ずっと求めていたものだったのだから。


コピー ~ GON




はなそらで読む「ごんぎつね」


おわり







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若きヴェルテルは若き頃のHSパパ


人間を幸福にするものが
同時に不幸の原因となるものなのか



HSパパの大尊敬する・・・
というより

もはや他人とは思えない
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
こんな言葉をのこした。。



愛する対象、
花やそら、そしてHSママは


これ以上ないほどの
完全なる安らぎと幸福をもたらしてくれる。





しかし同時に、
「いつの日かこの幸福を失ってしまう日がくるのではないか?」
という凍りつくような恐怖、

それもまた
同時に存在するんですがなもし。






感情や実体(色)など
「空」にすぎない




般若心経に
こんな有名な一説があります。

色即是空 空即是色

この世にある全ての色は是、即ち空であり
この世にある全ての空は是、即ち色なのである・・・




私たちが実体として
とらえているものは全てが「空」である。



「空」なのだから、
今こうして苦しむことには全く意味がないし
即ち又、
今のこの感情でさえも「空」なのである。

それはわかる。
理屈はわかるのだが・・・





この
「空」という境地に





HSパパは
果たして行き着くことが出来るのだろうか・・・








蓮如さまは

「私たちは煩悩にまみれている存在なのだから、
なげき悲しみ
苦しんでしまうのは
仕方のないことなのである。」

と、
こんなカンジのことを
おっしゃった。



なんて優しいお言葉なのだろう。



泣いてもいいし
苦しんでもいい


それが人間なのだ!
それで当たり前なのだ!



蓮如さまは
こうおっしゃているのです・・・





無理することはない。

自然のまま
そのままで・・・

その状態でいることが最も良い。



あらゆる時代の
あらゆる偉人がそう語っているワケですが・・・



あ~

なんか酔っぱらってきたんで



その話は

また次回に・・・






hana happyHANA「HANAたちの出番、全くなし! ぷす~www













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ヨハン・ヴォルフガング・フォン ゲーテ

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サメ、KOEEEEE!


クイズです。


04SEP08 196SORA「はぅぅぅ~・・・ ぽっくん、難しいのはちょっと。。



次の写真のうち
ワンコじゃないのは何番でしょう?



SORA smile 11AUG09 028SORA「そういうのならぽっくんにおまかせ!」


1番
5JAN08 016

2番
27DEC08 132

3番
21OCT08 105

4番
shark.jpg



sora tangSORA「・・・」

sora tang2SORA「・・・・・」




04SEP08 196SORA「わかんなかったでしゅ。。 みんな同じ顔でしゅ~!






hana happyHANA「サメの顔、KOEEE!」


雪の丹沢(つづき)


HSママです。

先週の雪景色の東丹沢、も少し写真をのっけておきたいと思います(^.^)

14FEB10 snow covered OYAMA 036
花の嬉しそうな顔♪

14FEB10 snow covered OYAMA 086

14FEB10 snow covered OYAMA 130

14FEB10 snow covered OYAMA 139
雪深~い。
この日はさすがにトレイルランナーには出会わなかったな。ハイカーの方たちとは何度もすれ違ったけれども。

14FEB10 snow covered OYAMA 170
唐沢峠付近。雪上に「大山まで一時間」のメッセージ。山の方は親切ですね(^^♪ 

14FEB10 snow covered OYAMA 158
入山が遅かったため、この地点に到着したのは15:20。
山頂まで行きたいところでしたが、それでは下山中に日が暮れてしまうので、ここで引き返しました。

14FEB10 snow covered OYAMA 157
大山北東尾根より山頂を望む-。

14FEB10 snow covered OYAMA 119
そうだね、また来よう!


丹沢に「のぼ」ろう!


西行も笠ぬいで見る丹沢の山  HSP漱石

花そらDAYz! 『丹沢にのぼろう!』


hana happyHANA「ちょww 誰がわかんの?そんなネタwww」


いきなりかましてますが・・・www

今回は
神道のお話を交えながら
丹沢を語ってみたいと思います。







丹沢の山々

まこと美しくあり
そして神々しい・・・


HANA 26MAY07 032HANA「山が信仰の対象になるの、わかるよね。」


まったく同感です。

この神秘的な世界
静かな丹沢の山の中で、


HANAとSORAと一緒に座って

せせらぎの音を聞きながら
ぼ~っとしていると



心が、精神が、

山川草木と同化してきて



そこに神仏の存在を
間近に感じることが出来るようになるんです。


↓自然の鼓動を全身で感じろ!
30JAN10 106Z

hana happyHANA「なにこの行き倒れwww」



そう。

山があって川があって
木があって草があって

水が流れてて岩があって


そしてその傍らに
静かに座っていると



ホント、身も心も
自然と融合してきて

『空』の境地の入り口を
垣間見れたような気になってくるんですよ・・・


↓流れる水の音の中、静かに座して心を自然にゆだねていると
17JAN10 OYAMA 020
そこにある「大いなる何かの意志」を感じることが出来るようになります



こんな時って、
心が『無』に近づくことが出来たかな~って
気にさえなってくるんですよね。。

sora happySORA「お山にいると落ち着くでしゅ~!」



山は魂を清めてくれるもの

人が亡くなった直後は、
その魂はまだ未練や執着などを持っているので
「荒魂」(あらたま)と呼ばれます。

その荒魂が山に帰ると

浄化され、鎮まってきて
「和魂」(にぎみたま)となります。

このように、
古くから
山は魂を浄化してくれるもの
とされていたのです。


ちなみに
和魂が長期間にわたり山にとどまると
「祖霊神」となり

山に住んでらっしゃるので
「山の神」と呼ばれるようになります。


丹沢・見城山の山神さま
13JAN10 MIJYOU YAMA 068


山は、魂の依り集う場所

つまり
「この世でありながらあの世でもある」
という不思議な存在、
と考えることが出来ると思います。(たぶん)


sora counterSORA「あの世でしゅってっ!?」

sora scaredSORA「なんか怖いでしゅ~! ガクガクブルブル



hana happyHANA「さっきは・・・」

hana gyafunHANA「おちつくでしゅぅぅ~!」

hana happyHANA「とか、やってなかった?ぷす~ww」



いやいやSORAくん、それは誤解!
怖くなんてないですよ~!


なぜなら祖霊神さまたちは、
元々は私たちの祖先の方々なワケですし

「いつも私たちを守ってくださっている存在」
なのですから
怖いはずがないのですよ





山で感じる神秘性には理由がある

そこに確かに神さまは存在し、
万物に宿っていらっしゃる。

そしていつも
私たちみんなを見守っていてくださる。。



私たち日本人は
その大いなる存在を畏れ敬い

そして信仰してきたのです・・・






丹沢へ行こう!
そしてその神秘の世界の中に
身をおいてみよう!




人知を超えた何かを意識しながら
お山の中を歩いてみれば・・



きっと


なにか懐かしく

そして暖かいものを
感じることが出来ると思います・・・





↓特にオススメは鐘ヶ嶽、たくさんのお仏像さまたちに会えますよ~♪
16JAN10 KANE MIJO 159


SORA smile 11AUG09 028SORA「鐘ヶ嶽は、玉ねぎ石も見れるでしゅから・・・」

HANAsmile03SEP09.jpgHANA「自然科学ファンにもオススメぞな~♪」







丹沢で心をジャブジャブ洗濯しよう!


雪の丹沢レポートがまだ途中なんですが・・・


今回は
今までアップしきれなかった
丹沢写真を掲載しつつ

丹沢に対する思いみたいなのを
かる~く語ってみようと思いますぞな。

hana happyHANA「またパパの譫言垂れ流しのパターンかwww」



HANA!暖かいご声援、ありがとう!



hana happyHANA「全然こたえてね~ww」

sora mumuSORA「ぽっくんは聞くでしゅよ!」



では、はじめます

hana happyHANA「ガン無視かよっ!?www」










丹沢・・・

美しい自然と清らかな神仏が
見事に共存する

奇跡のような世界。


16JAN10 KANE MIJO 023

07JAN09 KANEGATAKE 024

07JAN09 KANEGATAKE 027

30JAN10 040

30JAN10 051



一歩踏み込めば


そこは
大いなる自然の領域であり

また
神仏の領域でもある・・・

0117JAN10 OYAMA 002

0216JAN10 KANE MIJO 092

0307JAN09 KANEGATAKE 104

0416JAN10 KANE MIJO 145

0516JAN10 KANE MIJO 053

0631JAN10 MITSUMINE 002
↑左っ端に何かいるwww





「生きることは苦である」

命あるものにつきまとう
宿命ともいえる生老病死の四苦

そして


愛別離苦(愛する者と別離する苦しみ)
怨憎会苦(怨み憎んでいる者に会う苦しみ)
求不得苦(求める物が得られない苦しみ)
五蘊盛苦(あらゆる精神的な苦しみ)

これらの苦しみ、四苦八苦・・・



まこと生とは苦しみに満ちているかもしれないが、しかし!




この清浄なる丹沢の山々に入れば

ウソのように
全ての苦を忘れることが出来るのですよ・・・


HSパパにとっては、
心のシェルターのような場所、それが丹沢なのです。



↓いきなりですが、ぽっくんダッシュの写真ww
16JAN10 KANE MIJO 076a

↓HANAも頑張ってます♪
16JAN10 KANE MIJO 102a



宮沢賢治は

イーハトーブを心から愛しました。



その深い森は荒魂を浄化し

清浄なる和魂が
山川草木、悉皆に宿って


全て万物は仏性をもって

まこと幸福に
そして清らかに生きたのです。。

13JAN10 MIJYOU YAMA 090
↑丹沢もまた、イーハトーブ


イーハートーブは
賢さんの心の理想郷でした。


誰の心の中にも存在するこのユートピア

HANAがいてSORAがいて
そしてママがいるこの場所

もしも「極楽浄土」や「天国」
「イーハトーブ」といったものがあるのならば、
今いるこの場所こそが

こここそが
HSパパにとっての理想郷なのだろうと思うのです。






サッカーのラモスが言ったそうです。

死んだ後、もう一度生まれ変われることが出来るのだとしたら、
やはり同じお母さんから生まれ
そして同じ奥様と結婚し、
同じ人生を歩みたいのだと・・・
(但し、日本のサッカーをもっと強くしたいらしいけどもwww)





輪廻転生という大いなる循環の後に

もしも
もしも還って来れるものであれば・・・



HSパパは何度でも何度でも
今のこの世界に還ってきたいんだけども
なんかもう
丹沢全然関係なくなってきてねっ!?




200812HANA DARUMA 069



SORA uuu07JAN09 010SORA「パパ・・・・・・・・・・。」








あ~、なんかまた
思いのままにガチャガチャ書いてたら

ま~た
ワケわかんなくなっちゃったけど、

ま、いっか





こういうものは
感性よ!

それが通じる人には通じるんだから
この勢いでアマ○ンで気になってたオモチャをポチして
そして寝ます・・・




ママちゃん、また無駄遣いしちゃってゴメンなさい!


雪山に疾る幻影はぽっくん


丹沢は今日も雪だった!

いやぁ、車で1時間かからないトコに
こんな別世界があるなんて・・・

雪が大好きなHANA・SORAは
大はしゃぎ!

今日は
写真をドンドンアップしてみますぞな!


↓いきなり雪を食べてるSORAくん
14FEB10 snow covered OYAMA 057

14FEB10 snow covered OYAMA 058


↓雪山大好きなHANAは
14FEB10 snow covered OYAMA 048a
先に行きたくてウズウズ♪


↓枝が凍ってます
14FEB10 snow covered OYAMA 054a

これは、Wikiによると
粗氷(そひょう)(hard rime)とよばれるモノらしいです。
過冷却水滴からなる霧が
樹木に衝突した衝撃で凍結するもの、とのこと。

過冷却水滴の霧・・・
なるほど、考えたことなかったけど
雪山の環境なら余裕で出来んだろうなぁ、SUGEEE!

てか、塩と氷を使った実験を思い出す・・


14FEB10 snow covered OYAMA 062

14FEB10 snow covered OYAMA 079





↓樹氷のトンネルを抜けて・・・

14FEB10 snow covered OYAMA 072a

14FEB10 snow covered OYAMA 074a
注:これは伊勢原/厚木です


14FEB10 snow covered OYAMA 083a

14FEB10 snow covered OYAMA 131a


↓氷の宮殿を訪れたりしながら

14FEB10 snow covered OYAMA 145a
再度 注:これは伊勢原/厚木ですwww





大好きな丹沢で・・・







バレンタインDAYらしく

ママちゃんに
ハートの景色をプレゼントだっ!!




14FEB10 snow covered OYAMA 106

14FEB10 snow covered OYAMA 107aa




キマった!
これ、キマったんじゃねっ!?


さすがパパちゃん! PIMPだぜッ!







14FEB10 snow covered OYAMA 108a

14FEB10 snow covered OYAMA 112a

14FEB10 snow covered OYAMA 110a



ははは!

ちょっとキザすぎて(?)
HANAとSORAにはイマイチ
ウケなかったけどwww
 


SORA smile 11AUG09 028SORA「でも・・・」


14FEB10 snow covered OYAMA 119a

14FEB10 snow covered OYAMA 060



ま、これもまた
雪山のロマンと言えるだろうッ!




さて
キリがいいとこで寝るか~

つーか、もう超眠いのでおやすみなさい・・・



続きはHSママにまかせんぞな。。




                    =おまけ=

14FEB10 snow covered OYAMA 021aaa






14FEB10 snow covered OYAMA 022aa



14FEB10 snow covered OYAMA 025a


ノルウェー上空にラピュタが出現!


はなそらDAYZ!
「ノルウェー上空にラピュタが出現!」






マジででた。



sora mumuSORA「でたでしゅ!」










「ラピュタは本当にあったんだ!
僕の父さんは嘘つきじゃなかったんだ!」




では、ノルウェーで撮影された
リアル・ラピュタの写真をご覧いただきましょう!!



kiri SORASORA「感動に打ち震えるがいいでしゅ!」











Bf4a83c4c.jpg


「父さんの通った道だ!」




わかりやすく アップで!


f6ecc8eb.jpg


↓コレ
L726d21a2.jpg



映画のラストの後

ラピュタはずっと空を漂っていたのか・・・




あぁ、なんかロマンを感じる!!








hana happyHANA「ア・バオア・クーにも見えるよねwww」







元ネタのニュースはこちらから・・・








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幸せなひととき♪


HSママです。

今日は特に用事もなく(車を修理中で遠出できないというのもあるがw)、
のんびりした平和な日曜日を過ごしています。


2010020608480000.jpg
そら。

PCに向かっていると、傍にやって来てじっとオスワリして、こちらを見上げている。 
時々前足を私の膝の上に乗せて

「かまってよ。」



朝、洗面所で出かける支度をしている時は、その横で
夜、お風呂に入っている時もドアの前で、

オスワリしてじーっとパパママを待っている。

用事を済ませると、
「待ってましたよぉ~!」とばかりに擦り寄ってくる。


んもー! 

愛おしすぎじゃないですかキミ!!



そんな幸せが、当たり前のように日常に存在してくれている。 

玉川上流に飛行石をみた!


DAYZ! 
『玉川上流に飛行石をみた!』 







マジでみた。



sora mumuSORA「みたでしゅ!」






厚木の七沢を流れる玉川

この川の上流に、
飛行石を含んだ地層が
リアルで存在するってのは

ちょっと前に紹介させていただいたのですが・・・


こないだ
その飛行石の写真を
たくさん撮ってきましたので

バシバシ
載っけていきますぞな~♪



kiri SORASORA「飛行石の波動に震えるがいいでしゅ!」




↓土中にも
30JAN10 058a


↓岩石中にも飛行石が・・・
30JAN10 066a

30JAN10 068a

30JAN10 074a

30JAN10 077a


↓透明な水の底に青い石がたくさん・・・美しすぎ
30JAN10 087a


↓青く光るこの鉱物ですが
30JAN10 090a

↓怒ると赤い色になります
30JAN10 090OUMU


hana happyHANA「それはちょっと違う映画じゃない?ww」



↓飛行石を含む岩石がそこらじゅうに
30JAN10 118a





この鉱石を実務的に運用させる技術は、
かつてのラピュタ王国のみが持っていたとされ

王国の滅亡と共に
その技術は失われてしまいました。



しかしHSパパは、
将来必ずその技術を復活させて



この飛行石を使って

きっときっと
大空の冒険に出てみせる!





そして

いつか
この天空の彼方に・・・


ラピュタを発見してみせんぞな!!




sora mumuSORA「行くでしゅよ!パパしゃん!!」



船長とお呼び!!











30JAN10 056a

30JAN10 145a








200812HANA DARUMA 069HANA「まぁ・・・・・がんばってね。」











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三峰山にシシ神様を見た!


はなそらDayz!
「三峰山にシシ神様を見た!」








マジで見た。



sora mumuSORA「見たでしゅ!」

200812HANA DARUMA 069HANA「・・・・・・。」



200812HANA DARUMA 069HANA「HANAたち、日曜はお留守番だったぞな・・・」

sora scaredSORA「はぅっ!!」 そういえば・・・



え~

土曜日にHANA・SORAは
丹沢を大冒険してきましたので

日曜日はお休みさせたのです。


というワケで
この日曜日は

HSパパとママで

大山三峰山に
トレランに行って来たぞな~!



しかしここで
はっきり言っておかねばならない。

この山、
トレランには不向き!


そして、
ワンコ連れでの入山は
もうなんか完全に不可能!







ではその証拠を
ご覧にいれときましょうぞなもし!



31JAN10 MITSUMINE 001a


山の入り口に
いきなりこの最終通告!!

(登山者の間ではけっこー有名なものらしいwww)


31JAN10 MITSUMINE 001aa

hana happyHANA「死亡フラグww ぷす~www

sora mattemashuSORA「ぽっくん、この登山が終わったら結婚するんでしゅ・・・」





これだけ過激な看板がたってるだけあって、

この山
けっこー鎖場とか多いんですが・・

どれだけ険しい山か
ちょっと見ていただきましょう。


kiri SORASORA「戦慄するがいいでしゅ!」








0131JAN10 MITSUMINE 012
↑スタートでいきなりコレww

0231JAN10 MITSUMINE 009
ACT3「FREEEEEEEZE!」


0331JAN10 MITSUMINE 070
↑写真ではわかりにくいのですが、実はほぼ垂直な難所

0431JAN10 MITSUMINE 013
↑こんなのが修行とかしてます


0531JAN10 MITSUMINE 097
↑両サイドが急勾配の崖、落ちたら一発天国エクスプレス(こういう場所ばっかww)

HYO31JAN10 MITSUMINE 095
↑うっかり落ちたらアウト、KOEEEEE!

0631JAN10 MITSUMINE 021
↑見栄張ってこんなコトしてますが、実はガクブル (((;゜Д゜)))



INDIANAJONES31JAN10 MITSUMINE 025
↑冗談はさておき、足場は悪いうえに崖が多いので走行には注意が必要です






え~、
なんか長くなっちゃったので
今回はここまでってことでww


hana happyHANA「おいおい、シシ神さまは?ww」



あ、そっか!

なんかいっつも
いきおいだけで書いてるからなぁ~(>_<)








では・・・


(そのご尊顔は写っていませんが)

ここに映像を以って



シシ神さまが実在なさるという

証拠をおみせしましょう!!



驚愕の一枚、いきます!












SHISHIGAMISAMA31JAN10 MITSUMINE 050


ほらねっ!

シシ神さまの胴体の部分、
確かに写ってます!!



27DEC08SORA GYASUSORA「これスゴイでしゅうぅぅ! リアルシシ神さま!


やった!
ついにシシ神さまの存在を立証する

映像証拠をここに
捕らえたっ!!













hana happyHANA「白いお尻がとってもラブリーなシシ神さまだね



(心の目でみた)
リアル・シシ神でした







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生まれ変わっても郷ひろみと恋人


前回の記事で

「輪廻」についてちょっとふれたので
今回もその辺りについて
すこしだけ語ってみたいと思いますぞな。

sora mumuSORA「わかりやすくお願いするでしゅ!」


まかせてください!





まず

仏教に
「業(カルマ)」という言葉があります。

これは本来
「行為」という意味ですが、
ここでは

「罪」とか・・
まぁ、
「悪い行い全般」
と思ってください。


「業」は、
それを行った自分が死んでも
消滅しません。
その事実だけは
確実に残るものだと思ってください。


因果応報、悪因悪果、
自分のしたことは必ず自分にかえってくる
の原則の如く・・

死んでも
必ず自分にかえってきます。



たとえば
「業病」という言葉があります。

これは、
前世で犯した悪業の報いでかかる(とされた)
難病のことを指します。
ハンセン病(ライ病)などが
これだと言われていました。

石田三成の親友(名前をド忘れした)が
この病気だったと言われていますが、

当時の人は
「前世で犯した罪の償い」として

その苦しみを
在るがままの苦しみを
罪滅ぼしとして潔く受け入れた・・・
という人も多かったようです。

(注: ハンセン病を引き合いに出したのは、
あくまで「過去にこういう解釈もあった」という事実を記したかっただけであり
その他には何の意図もありません。
この記事により
ハンセン病に対する誤解が生じることだけは絶対に避けたいので書きますが・・



過去に於いてはハンセン病は
業病という汚名をきせられていたかも知れません。

しかし現代では
「宗教的」にも「科学的」にも
そのことが誤りであったことが判明しています。

宗教的、思想的、生物学的、病理学的・・
全ての分野に於いて
「ハンセン病」と「業」は全く関係ありません、
これは一遍の誤解も生じないよう強調しておきます。)





ちなみにこの「在るがままを受け入れる」という考え方は
「禅」の思想です。

「ジタバタしても仕方ない
全て仏様におまかせする」
となると、
親鸞さまの浄土真宗です。

どちらも、
今の「自分で自分を追い込んでしまう現代人」には
救済として必要な思想かもしれませんが
まぁ、それはおいといて・・・



「業」については

仏教とは全く関係ないのですが
何とかっていう古い映画を
引き合いにだすと

なんか妙に科学的な納得ができると思いますので
今回はこれを紹介してみます。。

では本題。

>では本題
sora scaredSORA「えっ!?」

hana ordinaryHANA「相変わらず前置き長すぎ、ぷす~www」





タイトルは完全に思い出せないのですが
この何とかって映画、

主人公の何とかって男は
自分の妻に子供が出来たのを知り


産まれてくる子のために
金を作ろうとして、
強盗をはたらきます。

hana happyHANA「普通に働けww」

sora face1SORA「強盗という発想がもうアウトでしゅ・・・」



で、
普通はそんな方法で大金なんか手に入るワケないんですが、

案の定、男は強盗を失敗したうえに
なんと自分の命を落とすこととなってしまうんです。



身重の妻を残し、
男は死んで天国へ・・・

そして妻は娘を出産、
シングルマザーとなりました。



さて
男は天国で労働しているワケですが

この頃、
男の娘は大変なことになっていました。


なんと

周囲からメチャクチャに虐められていたのです。


04SEP08 196SORA「娘しゃん・・・」

hana hatenaHANA「で、なんで娘は虐められてたの?」


はい、HANAナイス質問!


その答えは
一日だけ地上に帰った男が
自ら発見することとなるのですが・・

なんと
原因は娘の父親、つまり主人公の男自身にあったんですぞな!





この男、元々暴力的だし、
真面目に働こうともせずなトコにもって
さらに強盗なんてやっちゃってましたので・・・

娘には
「強盗の子供」
という黒いレッテルが貼られていたのでした。
そいで虐められてたんですね、小さい頃から。

sora mumuSORA「父親の犯した罪と娘しゃんとは全然関係ないじゃないでしゅか!」


はい、SORAの言うとおりです。



しかしところがどっこい、

世間というのは
そういう物の見方は絶対にしないのが現実なんです。





おわかりだと思いますが・・・・





そうです、コレ


男の犯した「業」

それが自分の次の世代、
子供にかかってきているワケなんです。






男はもう死んでますので、
地上世界で起こっていることについて
何の手出しも出来ません。

娘に声をかけることすら出来ません。
ただ指をくわえて
娘が虐められるのを
見ているだけです。


自分の娘が理不尽に虐められていても!
そしてその原因は全て
自分にあるとしても!

それでも何も出来ずに
見ている事しか出来ないこの地獄!!






「衆生」(全ての生きとし生けるもの)は全て
「縁」で繋がっています。


みんな繋がりを持って
生きているのですから

何かをしてしまった結果が
自分だけにとどまることは絶対にないのです。



sora mattemashuSORA「・・・・・・・・・・。」





現在とは、
過去という確実に存在した事実の積み重ねの結果なのである。



これはある地学の先生が言った言葉なのですが、

実に科学的なすごい言葉!!


HANAsmile03SEP09.jpgHANA「そして、実に地学的な言葉だよね。」


確かに!

過去に起こった事実(大陸大移動などや火山活動など)の
積み重ねで、
現在の地形があるワケですからねっ!






こうして考えると

「過去におこなってきた行為が、
その積み重ねが「現在」をつくっている。。」
という現象が


極めて科学的!
と言った意味が
よくおわかりいただけたかと思います。







「業」の齎す悪い影響は
自分だけにとどまらない。



自分だけでなく
周囲まで苦しめていくもの、だから・・・


正しい考えを持ち

正しい言葉を使い

正しい行為をしてゆくことを心がけんぞなもし



と、釈迦はおっしゃられたのです。


そして・・・あっ!









あれ・・・? 


この映画って天国でてきてんじゃん?
転生してないじゃん・・
仏教じゃないじゃん!これ!



hana happyHANA「今頃気づくな ぷす~www







え~と


あぁ、まぁ・・・




つまりはこの映画、
キリスト教の世界観だったのか・・・・・







でもまぁ、
ここまで書いちゃったし


なんかもったいないし
このままアップすっかww




SORA uuu07JAN09 010SORA「パパしゃん・・・」


hana happyHANA「で、あのタイトルは何だったの?ww」



あ、それは

郷ひろみと破局した当時の
松田聖子のコメントがネタになってたのでしたww

「生まれ変わったらまた恋人になろうって・・・
言ってくれたんです!」



hana happyHANA「バカス! ネタ難解すぎ、ぷす~www

SORA uuu07JAN09 010SORA「聖子しゃん・・・」







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